費用の支払い方法

免許合宿に参加をすることになれば、当然ながら料金を支払うことになります。
安いとは言えない金額ですが、どのような支払方法があるのでしょうか。
まずは教習所に確認してみることが必要ですが、一般的な方法をいくつか紹介します。

 

まず、現金で一括払いをする場合です。
入校する前に、振込で入金をするのが一般的です。申し込みが終わると様々な書類が郵送されてきますが、その時に振込用紙も付いてくることが多いです。一括で払う方が安いということもありますので、よく中身を確認しましょう。

次に、ローンを組んで支払う場合です。
特に学生の場合は大きな額を捻出するのが難しいので、ローン支払いも賢い方法です。初めにいくらかの頭金を払い、後は毎月の分割払いとなっていきます。ただし、ローンですので年齢や職業、保証人など、それぞれ必要になってくる情報が違います。いざローンを組もうとしたら出来なかった、ということにならないように、先に教習所側に連絡しておく必要があります。また、ローン審査には多少の時間が掛かるので、それを見越して早めに行動しておくのが良いでしょう。
ローンの場合は金利が発生します。現金やクレジットで一括支払いをする方が、最終的に安くなるということは覚えておきましょう。

そしてクレジットカードで支払う場合です。
まず、教習所側がクレジット対応をしているのが前提です。クレジットカードにポイントを貯めることもできるので、お得な方法と言えます。引き落としのタイミングはカード会社によりますので、それまでしっかりと残高を押さえておく必要があります。
ただし、学生の場合はカードが作れないという場合もあるので、先に準備を済ませておく必要があります。

女性の一人参加について

女性が一人で免許合宿に参加をするとなると、心配になるのは当然です。
友だちなどと参加をするのも安心できる手段ですが、タイミングや年齢によってはなかなか難しいと言えます。
合宿免許の部屋がどうなっているのか、トラブルはあるのかについて説明します。

 

まず、男女の部屋は基本は完全に別になっています。
フロアごとに分けられていることも多いですし、男女で宿舎が違うという場合もあります。
トラブルを防ぐために、そもそも自分でビジネスホテルなどを選ぶシステムを採用しているところもあるそうです。
宿舎には管理人もいるので、何かトラブルがあった時には助けになってくれるでしょう。

他の手段として、その場で同性の友達を作ってしまうという方法もあります。
こればかりは縁もありますが、教習所は閉鎖された空間ですので、一度仲良くなった相手とは、基本的に多く行動することになりがちです。
男女間のトラブルなども、複数で行動していれば防げる可能性は高いです。

そうは言っても、そのようなトラブルが起こることは非常に稀です。
特に女性であれば、もちろん用心をするに越したことはありませんが、極端に怯えて参加自体を見送る、参加しても疑心暗鬼になる、というのはおすすめしません。
どの人も、同じように安くはないお金を払って合宿に参加しています。
お互い、不要なトラブルは起こしたくないに決まっています。

 

それでも、どうしても不安な場合は、「女性用のプラン」などを利用すれば、色々と融通をしてもらえるところがあるかもしれません。
それぞれの教習所で詳細は異なりますが、もしも不安があれば先に相談することもできます。
疑い過ぎるのも良くはないですが、無理ない範囲で選択しましょう。

教官との相性

教習所には、当然ながら様々な教官がいます。自分と性格が合わない人という可能性もあるでしょう。
最近では、教官を「指名できる」という教習所もあるそうです。ただし、教官にもスケジュールがありますし、人気のある人ですと、予定が取れないという場合もあります。教官を選ぶことができる環境で、かつ待つことができるという人には最適でしょう。しかし、様々な教官に見て貰うというのが一般的です。

 

よく聞く意見では「教官ごとに言うことが違かった」という場合です。
もちろん、間違ったことを教えるということはありませんが、考え方の面は人によって変わってくる場合があります。
また、実際に運転をしていると状況が違うので、その都度違うことを言われる可能性があるのです。

例えばAの教官の言うアドバイスと、Bの教官の言うアドバイスが違った場合です。
知識の話でなければ、どちらも正解というケースだってあります。
そうなるとどちらに従うか迷ってしまうと思います。

そういう場合の対処法として、まずはAとBどちらの方法も実際に試してみてください。
学ぶ立場にある人間は、どちらが正しいかは判断がつかない状況です。
実践してみて、納得できた方の意見を採用すれば良いのです。

 

大切なのは「誰が間違ったアドバイスをしたか」ということではなく、「どのアドバイスが自分には合っているか」と見極めることです。
例え教官が合わない、違うアドバイスをされたと嘆くことがあっても、「最終的に上手く(免許を取れるところまで)行けばいい」というということだけ意識してください。

余程という場合は、別の教官に相談をしてみるのも手ですが、教官と言っても人間ですので、考え方の違いはそれぞれあるということだけは覚えておきましょう。